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多地点会議のソリューション・ボックス、Conference@Adapter
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特長
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ユーザが直感的に操作できるWebベースの優しいインターフェースにより、
テレビ会議の運用に費やす時間とコストを大幅に削減します。
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【 本体サイズ:43(W)×45.6(D)×4.39(H)cm 】
※本製品にはハードディスクが内蔵されています。
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ポリコム製の多地点テレビ会議/ビデオ会議サーバ(MCU)に対応
- 最新モデルのPolycom RMX 4000/2000/1500から現在ご利用のMGCシリーズ※
までポリコム製の幅広いMCUに対応。既存投資を無駄せずに拡張できます。
※ファームウェアのバージョンには制限があります。
簡単導入
- アプライアンスなので面倒なインストール作業が不要。簡単な設定だけで、すぐに運用を開始できます。
簡単操作
- Webブラウザで、簡単アクセス。
- Webアプリなので、PCへのインストール作業も不要です。
- 空き時間検索で簡単に会議予約。
- ダイヤルアウト予約なら、参加拠点は電源を入れるだけの簡単操作で会議スタート。
- ダイヤルイン予約の場合、会議参加には予約時に発行されるアクセスコードが必要です。会議毎にアクセスコードが異なるので、一般的な仮想会議室よりもセキュリティの高い会議運用が可能です。
充実の機能
- 入力項目の表示/非表示や予約可能な期間等、お客様の運用ポリシーに合わせたメニュー設定が可能です。
- ゲ-トキーパ機能でテレビ会議端末も集中管理できます。
- LDAP、ActiveDirectory対応なので、既存のユーザ情報を活用できます。
万が一の障害でも安心対応
- 設定情報や予約データは、外部メモリに自動バックアップされます。
保守員※が機器交換からデータ復旧まですばやく対応します。
※保守員の派遣には、保守契約が必要です。
販売価格には1 年間のオンサイト保守費用が含まれます。
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システム構成例 (ダイヤルアウト予約)
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予約者は、Webブラウザ上のConference@Adapter画面で会議(講義)を予約、または録画コンテンツを検索。 |
<2> |
Conference@Adapterは、予約時間になると多地点接続サーバに自動接続して開催処理を実行。 |
<3> |
次に多地点接続サーバは、予約したテレビ会議端末(Room# 1/2/3)に自動接続し、遠隔講義を開催。録画配信サーバが自動録画を開始。 |
<4> |
録画配信サーバでライブ再生、あるいは、<5>録画コンテンツをViewerソフトで閲覧。 |
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Polycom RMXシリーズ のベストパートナー 、Conference@Adapter
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多地点会議を実現するPolycom RMXシリーズ HD対応多地点会議サーバ。
RMX 4000/2000/1500の効率的な運用管理には、Conference@Adapter(カンファレンス・アダプタ)がお勧めです。