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収録・配信システム
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Photron Power Solution |

フォトロンの「Power Rec シリーズ」は、講義やセミナーを簡単に映像コンテンツ(WMVファイル)として録画できます。さらに、収録したWMVファイルを編集し、WEB学習用のビデオ教材(Power Contents)も作成できます。
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「Power Rec シリーズ」で収録・作成した映像コンテンツは、フォトロンの「Power Contents Server」と連携して、 ストリーミング配信(ライブ・VOD) することが可能です。
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ビデオ会議とのインテグレーション例
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Power Rec MV 製品特長
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- 複数の入力機器を「Power Rec MV」に接続し、モニター上に表示されるすべての内容を収録できます。
- RGB(2系統)、Video(1系統)の入力映像ソースとPicture(画像)の4つを合成し、ひとつの映像として収録できます。
- 「録画」→「停止」で即時に動画コンテンツが完成。
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- 「Power Contents Maker」ソフトウェアを標準搭載。
「Power Contents Maker」で、WMVファイルのカット編集ができます。また、サムネイル表示やテキスト表示を追加したフォトロン提唱の「Power Contents」を作成できます。
- 「Power Contents」とは、ファイルマーカー挿入、サイムネイル表示、テキスト表示などの付加価値を映像に追加したコンテンツです。単なる映像ではなく、「視て、聴いて、覚える」動画コンテンツとして、効果的な教育ツールを制作できます。
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Power Contents Server 製品特長
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「Power Contents Server」は、「Power Rec シリーズ」で録画・編集した映像コンテンツ(WMVファイルや Power Contents)をネットワーク上で簡単に管理・配信できるサーバです。
- 管理者専用のページにアクセスし、ブラウザ上から映像コンテンツの管理が行なえます。
- 視聴管理、視聴ユーザ管理、コンテンツ管理、視聴状況確認、一括登録など、映像コンテンツ管理に必要な機能がひとつのアプリケーションに凝縮されているので、簡単に操作できます。
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カタログダウンロード
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