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HD映像コニュニケーションシステム

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イメージ画像
 
  • フルHDで同時30端末までのライブ中継(片方向)が可能であり、朝会・方針発表などの配信を容易に実現します。
  • 映像音声は、予め管理サーバに登録した経路で配信されます。
  • Webアプリなのでネットワーク内の端末から配信予約などの操作が可能です。
 

特長

 
・ネットワーク帯域
 
  • バケツリレー方式により配信元のネットワーク帯域を抑制。
  • ネットワークコストを大幅に削減します。
  • 各拠点で必要な帯域幅は、以下の通りです。
  1) 1080p(1920×1080)での配信
送信 6Mbps(3Mbps×2)以上
受信 3Mbps以上
2) 720p(1280×720)での配信
送信 4Mbps(2Mbps×2)以上
受信 2Mbps以上
 
・自動レート制御

ネットワーク混雑等、通信開始後の帯域低下にリアルタイムで対応。使用可能帯域に合わせて自動的に伝送レートを調整することで通信の切断を回避します。
また、帯域回復時には、自動で伝送レートを回復させます。

使用可能帯域幅と時間帯のグラフ
 
・経路冗長

中継拠点で通信障害が発生すると、下位拠点が自動的に昇格して当該拠点以外への配信が継続されます。[下図(1)と(2)]
また、管理サーバが通信の復旧を検知すると、切離されていた拠点が経路の最後に組込まれ、映像音声の配信を再開します。[下図(3)]

(1)障害発生
サンプル図
 
(2)経路切替
サンプル図
 
(3)障害復旧
サンプル図

構成図

 
図
 

カタログ/資料ダウンロード

 
 
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