収録・配信システム

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Cbox　P・Sシリーズ 複数映像を合成して異なるフォーマットにマルチ視聴環境に合わせた動画コンテンツを同時作成。 ポータブルタイプ（Pシリーズ）は気軽に持ち運びが可能。据え置きタイプ（Sシリーズ）は教室やサーバーラックなど限られたスペースに適しています。

Beeシリーズ（Bee7) MediaCenterとのネットワーク接続で、Silverlight、HTML5配信。 Beeシリーズ（Bee8) スタンドアローンで使用でき、前面のボタンで簡単操作。直接USBデバイスに収録できます。

「Power Rec シリーズ」で収録・作成した映像コンテンツは、フォトロンの「Power Contents Server」と連携して、 ストリーミング配信（ライブ・VOD） することが可能です。

テレビ会議／ビデオ会議とのインテグレーション例

Photron　Cboxシリーズ・Beeシリーズ 特長

Cboxシリーズ 特長

Beeシリーズ 特長

Bee7 特長

Bee8 特長

Power Contents Server 特長

「Power Contents Server」は、「Power Rec シリーズ」で録画・編集した映像コンテンツ（WMVファイルや Power Contents）をネットワーク上で簡単に管理・配信できるサーバです。

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