Solutions : ビデオ会議・TV会議

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課題

出張の移動時間や交通費を削減したい。 戦略やビジョンが現場に浸透していない。 電話やメールでは細かいニュアンスまで伝わらない。 全国の拠点と定例会議を毎回スムーズに開催したい。 簡単に会議予約やTV会議システムを運用したい。

市場のグローバル化と内部統制の整備により、迅速な意思決定や正確な情報共有が企業や組織にとって重要な鍵となってきました。ビデオ会議・TV会議システムは、これら市場の変化や事業革新などに対応するため、ビジネスに必要不可欠なコミュニケーションツールとなっています。

 

ビデオ会議・TV会議ソリューション

5つの特長によりビデオ会議・TV会議ソリューションを実現

ネットワークインテグレーションにおける 20年の実績 コンサルティングから構築、保守サービスまで、トータルサービスの提供 大規模ビデオ会議・TV会議システムの豊富な構築経験 (同時接続500拠点以上の稼働実績［国内]) 自社開発力 (会議予約システム) Polycom(ポリコム) プラチナ認定代理店 ポリコム・アリーナ・パートナー* (*アジアパシフィック初)

 

ビデオ会議・TV会議ソリューションの効果・メリット

	出張コスト削減とエコ ビデオ会議・TV会議を使用することは、会議や研修会場への移動時間とコストを削減するだけなく、CO2 排出量の削減にも直接つながり、エコに貢献します。
	リアルタイム＆リアルコミュニケーションを実現 Face-to-face で参加者の反応を見ながら会議を進行することができるので、コミュニケーションの活性化と濃密化が図れます。重要な意思決定と遠隔地への正確な情報伝達を直ちに実行できるので、緊急対策やスピード経営に適しています。
	情報共有の効率を向上 映像（Video）と音声(Voice) と同時に、PC データなどの外部コンテンツ(Content) も送受信できます。これによって、電子メールや文書連絡では一方通行になってしまう情報も双方向で共有可能になり、参加者の情報共有が効率良くなります。
	MCU で複数の拠点と同時会議が可能 MCU（多地点接続装置）あるいはMCU 機能内蔵のビデオ端末を利用すれば、1 対1 だけではなく、複数拠点との会議、つまり多地点会議が可能です。全拠点をつないで一斉会議を開催するなど、ビデオ会議ならではの特性を十分に発揮できます。
	専任オペレータ不要の簡単操作 自社開発のConference@Adapter（カンファレンス・アダプタ）により、専任オペレータに依頼することなく、誰でも簡単にWeb ブラウザから会議予約や検索を操作できます

 

基本構成例

ビデオ会議・TV会議システム構成図

(1)	予約者は、Web ブラウザ上のConference@Adapter 画面で会議（講義）を予約、または録 画コンテンツを検索。
(2)	Conference@Adapter は、予約時間になると多地点接続サーバに自動接続して開催処理を実行。
(3)	次に多地点接続サーバは、予約したビデオ会議端末(Room# 1/2/3) に自動接続し、遠隔講義を開催。録画配信サーバが自動録画を開始
(4)	録画配信サーバでライブ再生、あるいは(5)録画コンテンツをViewer ソフトで閲覧。

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ビデオ会議・TV会議システム構成品

■ HD 対応ビデオ会議端末 ■HD 対応多地点ビデオ会議サーバ ■多地点ビデオ会議システム統合管理アプライアンス ■HD対応ビデオ会議録画システム ■H.323プロキシ  

適用例

ミーティングに 一般会議、定例会議、経営幹部会議、取締役会 新商品開発、企画プレゼン 朝礼、社長講和 学会、イベント サテライトオフィスでの利用 共同作業・緊急対策に 設計図などのデザインチェック 工場と担当者間での新商品の報告・検証 工場・生産現場における品質管理・不良品対策 災害時における緊急対策（防災システム） 対面サービスに 保険・銀行の窓口に代わる顧客サービス 遠距離住民サービス（各種相談、届出申請など） 巡回中の空き交番でのテレビ電話 遠隔医療サービス

教育トレーニングに 新入社員教育、新商品の研修会 交流学習、遠隔授業 講習会、セミナー 共同研究

用途別ソリューション

製品ページ

Case Study

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